エソテリック名盤復刻シリーズより新たに4タイトルが12月10日に発売になります。
J.S.バッハ:管弦楽組曲 第2番 第3番、
フルート・ソナタ第1番、チェンバロ協奏曲第5番
カール・リヒター(指揮・チェンバロ)
オーレル・ニコレ(フルート)
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
20世紀に相応しいバッハ像を確立したリヒターの精髄をまとめた1枚
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アバト/チャイコフスキーコンサート:ピアノ協奏曲第1番、
スラブ行進曲、ロメオとジュリエット、大序曲≪1812年≫
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
クラウディオ・アバド(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
流麗でドラマティックなアバトのチャイコフスキー
アルゲリッチ、ベルリンフィルと強力なタッグを組んだ極めつけの名演
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ドヴォルザーク:交響曲第8番 第9番≪新世界より≫
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルの艶やかな音色が光り輝くような、カラヤン最後のドヴォルザーク
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ベートヴェン:劇音楽≪エグモント≫、交響曲第5番≪運命≫
ジョージ・セル(指揮)
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団《エグモント》
ピラール・ローレンガー(ソプラノ)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団《運命》
晩年ヨーロッパで神のごとく崇められたセルによる、明晰を極めたベートヴェン
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