エソテリック名盤復刻シリーズより新たに4タイトルが6月18日に発売になります。
プロコフィエフ:カンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》、
スキタイ組曲、交響組曲《キージェ中尉》
クラウディオ・アバド(指揮)
ロンドン交響楽団、シカゴ交響楽団
アバトがプロコフィエフの音楽の本質を余すところなく汲み取ったアナログ最盛期の名盤
詳しくは こちら
R=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》
ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》
アンドレ・プレヴィン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
名指揮者プレヴィンの新たなチャプターを開示したウィーン・フィルとの美演2曲を1枚にカップリング。
詳しくは こちら
ショパン:夜想曲集 第1~5・8・9・12~16・19~21番
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
聴きなれたショパンの夜想曲からも独自の美を引き出すピリス。1996年レコード・アカデミー賞受賞の名盤から選りすぐった15曲。
詳しくは こちら
リヒャルト・シュトラウス:交響詩《ドン・キホーテ》、
《ドン・ファン》、
《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
流麗かつ豊潤、そしてパワフル。カラヤンとベルリン・フィルが到達した至高のR.シュトラウス・ワールド
詳しくは こちら
先行予約受付中です。ご検討よろしくお願いいたします。
アートクルー
092-842-2555
artcrew@nifty.com